OSGeo4W Shellを起動する。
gdal2tiles.bat -z 10-21 D:\Desktop\yogo2_modified.tif D:\Desktop\yogo2
で変換開始。yogo2フォルダに下記のファイルができる。openlayers.htmlを開くと、ブラウザでマップが確認できる。このyogo2フォルダを、外部メモリモードで接続したAndroidのmapsディレクトリにフォルダごとコピーする。
mapsディレクトリに下記のyogo2.mapurlファイルを作成する。centerの値はtilemapresource.xmlのBoundingBoxの値から中心を計算して設定する。
url=yogo2/ZZZ/XXX/YYY.png
minzoom=10
maxzoom=21
center=132.73221620 33.8093724916
type=tms
mapsフォルダの中は下記になっているはず。
Geopaparazziを起動して、右上の設定メニューから「タイルソースの選択」をクリックし、転送したyogo2を選択する。
完成。赤い線はGPSトラッキング。
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